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東京営業所
〒180-0013 東京都 武蔵野市 西久保 2-21-13 所長: 小川 昌久 Tel.: (090)-5207-9979 Fax.: (0422)-56-1330 ◆ Mail to M.Ogawa 福岡営業所 〒811-3439 福岡県 宗像市 三倉 13-1 所長: 小出寛之 Tel.: (090)-8839-6740 Fax.: (050)-3607-0648 ◆ Mail to H.Koide
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既製のエンコーダーでは 対応出来ない特種仕様 対応。
◆ 厳しい使用環境に 対応する 磁気式エンコーダー 販売。 ◆ 日本には無い 230℃対応 スイス製 1X-VR レゾルバー。 ◆ 日本に代理店のない 外国製 工業製品 輸入。 ◆ 大手の商社では 対応して貰えない 特種製品 輸入。 その他で お困りの方 MOC_ミタカが お手伝い致します。 |
Motion Control at Mitaka, Tokyo最寄り駅 : J R 中央線 三鷹 代表者 経歴 ご存じでしたか ?
2021年の現在, 磁気式ロータリーエンコーダーが 最も普及
している国は米国です。 その米国でも 1980年代までは
磁気式エンコーダーは ホール素子を使ったものが 中心で
下の写真にある Dynaparの製品も ドイツ Siemnns製 素子を
使っていたため, 分解能は 50ppr しかありませんでした。
1990年代に入り, 日立金属製の MRセンサーが 使われる様に
なり, 分解能も 1000pprを越え, 米国の 磁気式エンコーダーは
飛躍的に 発展しました。 しかし日本では まだ 光学式が 主に使われ、高温・高湿・強振動・油 など 厳しい環境では 製造ライン停止などの 問題が有ります。
MOC_ミタカ は 磁気式ロータリーエンコーダー、1X-VR型 (堅牢ローター) レゾルバーの 日本での 普及を 目的として活動しています。 |